この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
注意
・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 50回午前7 |
19 歳の男性。オートバイ事故による頭部外傷で入院加療中。受傷後1か月。JCS(Japan coma scale)はⅠ- 1 。右上下肢はよく動かすが、左上下肢の筋緊張は亢進し、上肢屈曲位、下肢伸展位の姿勢をとることが多い。座位保持は可能であるが、体幹の動揺がみられる。
この時期の理学療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
2 | 45回午前1 |
Danielsらの徒手筋力テストで筋力5の測定法として正しいのはどれか。
ただし、関節拘縮はないものとし、矢印は検査者の抑止方向を示す。
5 | 47回午後1 |
1 母指の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)を図に示す。
正しいのはどれか。
59回午後23、正解が解なしと表示されます。
コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします