ランダム問題【PT専門:第60~45回】

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注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 50回午前8

62歳の男性。5年前に脊髄小脳変性症と診断され、徐々に歩行障害が進行している。体幹失調が顕著で、下肢には協調運動障害があるが筋力は保たれている。歩隔をやや広くすることで左右方向は安定しているが、前後方向への振り子様の歩容がみられる。最近になって自力歩行が困難となり、理学療法で歩行器を用いた歩行を練習している。
 この患者の歩行器に工夫すべき点で適切なのはどれか。






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正解は「」です。
2 59回午後40

末梢神経障害による感覚障害に伴う運動失調の治療法で適切でないのはどれか。






回答する

正解は「」です。
3 55回午後44

急性期脳血管障害に対して、積極的に離床を行ってもよいのはどの場合か。






回答する

正解は「」です。
4 46回午前46

下肢の障害と適応となる装具の構造との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。






回答する

正解は「」です。
5 51回午後17

37歳の女性。5年前に多発性硬化症と診断。発症当初は再発寛解型であったが、2年前に二次進行型に移行し右痙性片麻痺がある。2週前から右内反尖足位の痙縮が増悪し、MAS(modified Ashworth scale)で段階2である。
 右足の痙縮に対する治療で適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。

 

2 COMMENTS

大川 純一

コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします

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