ランダム問題【PT専門:第60~45回】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 53回午前22

理学療法診療ガイドライン第1版(日本理学療法士協会)における理学療法介入の推奨グレード分類で、「行わないように勧められる科学的根拠がない」に該当する推奨グレードはどれか。

2 60回午後18

77歳の女性。自宅で転倒し救急車で搬入。右大腿骨頚部骨折に対し、人工骨頭置換術が施行された。術後の右股関節は背臥位で外旋位を呈していた。翌日に患者が右足の筋力低下を訴えたため、MMTを評価したところ右足関節背屈筋0であった。
 右足関節背屈筋力低下に対する物理療法で適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
3 58回午前15

67歳の男性。Parkinson病。発症後5年経過。Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅢ。四肢に中等度の筋強剛を認めるが、筋力や関節可動域に明らかな問題はない。歩行場面では、開始後しばらくして小刻み歩行で小走りとなり、会話しながらだとそれが顕著となる。腰掛けるために椅子に近づくと、すくみ足がみられる。
 この患者の歩行障害への対応で適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
4 45回午前12

68歳の男性。5年前に左手の振戦によって発症したParkinson病患者。1か月前に風邪をこじらせ、肺炎を併発したため入院した。歩行障害は3年前から出現し徐々に進行したが、転倒しながらも何とか自力で歩行していた。理学療法が開始され、立位を保持させたところ、図のような姿勢が見られた。
 この患者に認められるのはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 55回午後30

30 下肢の異常と金属支柱付き短下肢装具の足継手の設定との組合せで正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。

 

2 COMMENTS

大川 純一

コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)