ランダム問題【OT専門:第59~45回】

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注意

・【過去15年分(第59~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 52回午後3

70歳の男性。年前から誘因なく四肢末梢の感覚障害と筋力低下が出現している。次第に脱力は進行し、手指の巧緻性低下と歩行障害をきたしている。頸部MRI のT2 強調像(下図)を別に示す。
 頸髄の変化が最も大きい部位はどれか。






回答する

正解は「」です。
2 53回午後7

20歳の男性。頸髄完全損傷。手指屈曲拘縮以外の関節可動域制限はない。食事の際のフォークの把持と口元へのリーチの場面を図に示す。
 この動作が獲得できる頸髄損傷患者のZancolliの四肢麻痺上肢機能分類の最上位レベルはどれか。

3 52回午後42

認知症のBPSD(behavioral and psychological symptoms of dementia)はどれか。






回答する

正解は「」です。
4 58回午前4

胸郭出口症候群の検査法における手技とテスト名の組合せで正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 56回午後11

71歳の女性。独居。臥床傾向となり、訪問作業療法が依頼された。畳の上に布団を敷いて就寝しており、床からの立ち上がりは台につかまり実施していた。セルフケアは時間がかかるが実施可能である。家事は簡単な炊事を行い、洗濯を時々行う程度であった。
 生活機能の拡大に向けて、作業療法士が行う指導で最も優先されるべきものはどれか。






回答する

正解は「」です。

 

2 COMMENTS

匿名

第55回(R2)の31の問題がランダム問題で現れると
正解は「1.う歯,4.失明」です。
と表示されるのですが第55回(R2)の31を見に行くと4が正答で1は誤りと書かれているので修正していただきたいです。

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大川 純一

コメントありがとうございます。
ご指摘通りになっておりました。
修正致しましたのでご確認ください。
今後ともよろしくお願いいたします。

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