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注意
・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 60回午前29 |
UPDRS〈Unified Parkinson’s Disease Rating Scale〉Version3.0の運動能力検査の項目はどれか。
2 | 48回午前14 |
62歳の女性。両側の変形性膝関節症で、膝関節に軽度の伸展制限と中等度の内反変形とがみられ、Mikulicz線は膝関節中心の内側に偏位している。
運動療法で適切でないのはどれか。
3 | 58回午後16 |
18歳の男子。野球肘の診断で理学療法を行うこととなった。
上肢の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
4 | 55回午前14 |
65歳の男性。変形性頚椎症。2年前から肩こりがあり、2か月前から頚部伸展時に右手の母指にしびれが出現し、右上肢のだるさと脱力感を自覚するようになった。下肢の症状やバランス不良はみられない。
右上肢において筋力低下が最も生じやすいのはどれか。
5 | 50回午前3 |
Daniels らの徒手筋力テスト(股関節伸展の検査)を図に示す。正しいのはどれか。2 つ選べ。
59回午後23、正解が解なしと表示されます。
コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします