ランダム問題【PT専門:第60~45回】

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注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 45回午前38

冠動脈疾患後の維持期リハビリテーションの目的で誤っているのはどれか。






回答する

正解は「」です。
2 55回午後19

66歳の男性。意識障害で右上肢を下に腹臥位で体動困難となっているところを発見された。両膝、右手首、右肘および右前胸部に多発褥瘡を認め、脱水症を伴うことから発症後数日が経過していると考えられた。保存的加療とともに理学療法が開始され、徐々に意識障害が改善すると、入院後1か月で訓練中に右手のしびれを訴え、図のような手を呈した。
 この患者の右手に適応となるのはどれか。






回答する

正解は「」です。
3 56回午後36

僧帽弁閉鎖不全症による心不全で初期からみられるのはどれか。






回答する

正解は「」です。
4 56回午前36

失語症の型と症状の組合せで正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 50回午後19

てこを図に示す。Aを支点とした棒のB点から60kg重の錘を糸で垂らした。
 棒を水平に支えるためにC点にかかる力F(N)はどれか。
 ただし、1Nを100g重とし、棒と糸の質量は無視できるものとする。

 

2 COMMENTS

大川 純一

コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします

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