ランダム問題【PT専門:第60~45回】

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注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 46回午前22

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で第7頸椎棘突起が移動軸に含まれるのはどれか。






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正解は「」です。
2 60回午後14

75歳の男性。間質性肺疾患で入院中。安静時も頻呼吸で、頚部の呼吸補助筋活動が亢進し、吸気時の胸骨上切痕および鎖骨上窩の陥凹を認める。
 この患者に対する理学療法で最も適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
3 54回午前18

図に示す肺痰体位に対応する肺区域で正しいのはどれか。2つ選べ。






回答する

正解は「」です。
4 47回午後33

短距離走で下腿の肉離れを起こした患者に対して、受傷現場で優先して行うべき処置として適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 48回午前42

機器を用いた抵抗運動と比べた徒手抵抗運動の特徴で正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。

 

2 COMMENTS

大川 純一

コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします

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