ランダム問題【OT専門:第60~45回】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 56回午後36

評価とその内容の組合せで正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。
2 52回午後4

67歳の男性。Lewy小体型認知症。退職しているにもかかわらず時々会社に行こうとするが、説明をすると納得する。「子供が部屋の中にいる」と訴えることが増えた。日常の動作は緩慢となり、歩行も困難になったため入院した。
 この患者に対する作業療法の際に適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
3 57回午後26

ICFの構成要素である「環境因子」の第2レベルに分類されるのはどれか。2つ選べ。






回答する

正解は「」です。
4 59回午後18

23歳の男性。中学時代から引きこもりがあり、自宅では一人で工作やプラモデル作りをしていた。20歳時に通信制高校を卒業したが、就職せずに自閉的な生活を送っていた。睡眠障害で精神科を受診し、社交不安障害と診断された。薬物療法で外出可能な状態となり、外来作業療法が開始された。
 導入期の作業療法で最も適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 60回午後7

19歳の男性。身長170cm、体重60kg。頚髄損傷(第6頚髄節まで機能残存)。車椅子は全幅70cm、全長120cm。車椅子とベッド間の移乗は前・後方移動で自立し、ADLは自助具や環境整備で自立の見込みを得た。住宅改修図を下に示す。
 正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)