ランダム問題【OT専門:第60~45回】

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注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 55回午前15

24歳の女性。高校生のころ、授業で教科書を音読する際に声が震えて読めなくなり、それ以降、人前で発表することに恐怖感を抱くようになった。就職後、会議のたびに動悸や手の震え、発汗が生じるようになり「変だと思われていないだろうか」、「声が出るだろうか」と強い不安を感じるようになった。最近になり「人の視線が怖い」、「会議に出席するのがつらい」と言うようになり、精神科を受診し外来作業療法が開始された。
 この患者の障害として適切なのはどれか。






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正解は「」です。
2 46回午前45

パーソナリティ障害とその特徴の組合せで正しいのはどれか。






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正解は「」です。
3 59回午後40

亜急性期(離脱後初期)の薬物依存症の評価項目で最も優先すべきなのはどれか。






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正解は「」です。
4 59回午後2

65歳の女性。専業主婦。右利き。上肢の振戦のため心配した夫に伴われて来院した。Hoehn & Yahrの重症度分類ステージⅠ。入院後に内服投与が開始され、2週後退院となった。退院時に安静時振戦は消失したが、右下肢の固縮および右すり足を認めた。片脚立位で右が10秒、左が20秒。ADLは自立しているが、箸の使用と書字に時間がかかる。
 退院後のプログラム内容で適切でないのはどれか。






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正解は「」です。
5 47回午前38

上肢にリンパ浮腫がある乳癌術後患者に対するADL指導として最も適切なのはどれか。






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正解は「」です。

 

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