ランダム問題【PT専門:第60~45回】

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注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 57回午前42

急性期の肩手症候群への理学療法としで正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。
2 50回午前38

小児疾患と補装具の組合せで正しいのはどれか。







回答する

正解は「」です。
3 45回午前20

80歳の男性。右大腿骨骨折の手術後4週で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。初回訓練時の理学療法士(PT)と患者との会話を以下に示す。
 PT①「こんにちは。〇〇太郎さんですか。担当する理学療法士の△△花子と申します」
 患者「はい、〇〇太郎です。よろしくお願いいたします」
 PT②「交通事故で右の太ももの骨を骨折されて本当に大変でしたね」
 患者「はい」
 PT③「骨を固定する手術を受けてから4週間が過ぎましたが、右膝関節拘縮と筋力低下を起こし、歩行障害となっているのですね」
 患者「まだ足をついてはいけないと言われています」
 PT④「今日はこれから右膝の関節を柔らかくする運動と足の力を強くする運動、右足に体重を乗せないで歩く練習を行います。関節を曲けるときに少し痛いかもしれませんが、我慢ができないときには遠慮なさらずにおっしゃってください」
運動実施>
 患者「少し痛いのですが」
 PT⑤「すみませんでした。もう少し優しく行うように配慮いたします。運動の前に関節を温めておきますと痛みが少なくて済むことがありますので、担当医とよく相談して許可を得るようにいたします」
理学療法士の発言で適切でないのはどれか。

4 46回午後16

75歳の男性。交通事故による第5頸髄レベルでの損傷による四肢不全麻痺。受傷後6か月経過。端座位、手すり使用で立ち上がり動作、食事は太柄のフォークで自立。トイレ動作は見守り。衣服の着脱は介助。自宅内は手すり歩行で移動、屋外は車椅子移動。
 Frankel分類はどれか。

5 47回午前4

右足関節に対する不安定性検査を図に示す。
 検査している靱帯はどれか。
 ただし、矢印は加える力の方向を示す。






回答する

正解は「」です。

 

2 COMMENTS

大川 純一

コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします

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