ランダム問題【PT専門:第60~45回】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 46回午前24

日常の動作では生じにくい筋収縮はどれか。






回答する

正解は「」です。
2 50回午前23

Daniels らの徒手筋力テストで、腓腹筋の検査をする際に代償的に働く筋はどれか。






回答する

正解は「」です。
3 45回午前19

70歳の男性。左被殻出血発症後3か月経過。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。歩行は四点杖を使用し、屋内歩行は自立している。立ち上がりは手すりか杖を使用すればかろうじて可能である。左上肢の支持がないとバランスを崩すが、体幹か下肢が壁などに接していれば立位の保持は可能である。
 この患者が自動的な諸機能のない洋式トイレを使用した場合に転倒の危険性が高いのはどれか。






回答する

正解は「」です。
4 51回午前35

遠城寺式乳幼児分析的発達検査において、つたい歩きをする時期に可能なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 46回午前13

頸髄損傷者(第6頸髄節まで機能残存)にできない動作はどれか。

 

2 COMMENTS

大川 純一

コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)