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人体の不思議:味が分かる仕組み。料理の見た目も味覚に変化を与える。

 人体の不思議:味が分かる仕組み。料理の見た目も味覚に変化を与える。

 味が分かる仕組み理由を知りたい方へ。子供から質問されたけど、ちゃんと答えられない。ばっちり子供に答えて、あと、なにかカウンターのような豆知識を披露したいと考えていませんか?本記事では、味が分かる仕組みから、味覚についての豆知識までしっかり解説します。では、詳しく解説していきます。

 

 この記事を書いている僕は、H27年から理学療法士として病院や施設で働いた経験があります。また現在は、施設の設立から運営をすべて行っています。そのため、ある程度の信頼性は確保できると思います。

味が分かるメカニズム

わたしたちの舌には、4000~5000個の「味らい」という細胞があります。
味らい」は、入ってきた食べ物の味に反応して、そのしげきを脳に伝えます。
実は、わたしたちが感じる味は、「あまさ」「すっぱさ」「塩からさ」「苦さ」のたったの四種類です。
(最近では、これに「うまみ」を加えて五種類とすることもあります。)

たった四種類の味の組み合わせで、いろいろな味を感じ取っていたのか!

でこちゃん

大川

そうなんです!

おもしろいことに、「舌の場所」によって感じやすい味がちがいます。
舌の先の方では「あまい味」、舌の奥の方では「苦い味」がよく分かるようになっています。

少し実験・・・

①舌の奥の方に砂糖を置いてみると・・・あまりあまさを感じません。
②今度は、舌の先に置いてみると・・・さっきよりはずっと甘く感じることでしょう。

なので、アイスクリームやケーキを食べるときは、できるだけ舌の先で転がしながら食べましょう。
いつも以上に、甘くおいしく食べれると思いますよ。

おおおおお!!!
すごい!!
砂糖で実験したら、本当だ!!!

でこちゃん

大川

面白いでしょう。
でも、ちょっと待てよ。
辛味はどうなんだ?

でこちゃん

余談「辛味」

辛味はどこで感じるのだろうと思いませんでしたか?
舌の味分布図に、「辛味」がないのです。
辛味は、味とは少し違う種類なのです。

とうがらしのようにピリピリと辛いのは、「味」というより「刺激」です。
「辛味」は「痛み」と近い感覚だと考えられています。

 

なので、みんな「辛い辛い」と言っていますが、実は「痛い」の弱い刺激ということになります。

 

見た目で味が違う。(かき氷のシロップは全部同じ味)

食べ物のおいしさは、味だけでなく、「見た目」や「におい」、「かたさ」、「舌ざわり」などでも変わります。
鼻をつまんだり目を閉じたりして、食べてみると味が変わるものなのです。

 

かき氷のシロップは全部同じ味で、見た目の色だけで脳が錯覚しているのです。
ただ現在、かき氷のシロップに実際に果汁・果肉が入っているものも発売されています。
なので、買って実験してみたい人は「原材料」を見比べて、「着色料」の違いしかないものを買ってみましょう。

 

他にも・・・

冷たいときより熱いときのほうが甘味を強く感じるなど、温度によっても味の感じ方が変わります。
また年齢を重ねるごとに、味蕾の数は減少していき、味覚が変化します。
飲み会のネタに!!!体の不思議7選~豆知識編~ 人間の体って面白いですね。

 

まとめ

  • 舌には4000~5000個もの「味らい」という細胞がある。
  • 「味らい」が、食べ物の味と反応して脳に伝える。(これが味が分かる仕組み)
  • 舌の場所によって味が変わる。
  • 「見た目」や「におい」、「舌触り」などでも足が変わる。

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