第56回(R3) 理学療法士国家試験 解説【午前問題21~25】

 

21 理学療法士の守秘義務を規定するのはどれか。

1.憲法
2.民法
3.医師法
4.医療法
5.理学療法士及び作業療法士法

解答

解説
1.× 憲法
2.× 民法
3.× 医師法
4.× 医療法
5.〇 正しい。理学療法士及び作業療法士法

 

 

 

 

 

 

22 65歳以上の要介護者または要支援の認定を受けた人で介護が必要となった原因の割合(平成28年度国民生活基礎調査)が最も高いのはどれか。

1.糖尿病
2.認知症
3.関節疾患
4.骨折・転倒
5.高齢による衰弱

解答

解説
1.× 糖尿病
2.〇 正しい。認知症
3.× 関節疾患
4.× 骨折・転倒
5.× 高齢による衰弱

 

 

 

 

 

 

23 一次予防はどれか。

1.高血圧症患者の運動療法
2.脳出血患者の合併症予防
3.脳梗塞患者の再発予防教育
4.メタボリックシンドロームの予防教育
5.糖尿病性足病変患者の筋力トレーニング

解答

解説
1.× 高血圧症患者の運動療法
2.× 脳出血患者の合併症予防
3.× 脳梗塞患者の再発予防教育
4.〇 正しい。メタボリックシンドロームの予防教育
5.× 糖尿病性足病変患者の筋力トレーニング

 

 

 

 

 

 

24 感覚機能について正しいのはどれか。

1.聴覚路は上側頭回に至る。
2.視覚路は内側膝状体を通る。
3.深部覚は脊髄視床路を上行する。
4.痛覚は脊髄内で後索を上行する。
5.味覚は副神経を経由して伝わる。

解答

解説
1.〇 正しい。聴覚路は上側頭回に至る。
2.× 視覚路は内側膝状体を通る。
3.× 深部覚は脊髄視床路を上行する。
4.× 痛覚は脊髄内で後索を上行する。
5.× 味覚は副神経を経由して伝わる。

 

 

 

 

 

 

25 運動学習について正しいのはどれか。

1.固有感覚情報は影響しない。
2.言語学習よりも保持期間が短い。
3.学習課題の類似性に影響を受ける。
4.前の学習が後の学習を妨害することを正の転移という。
5.課題の種類にかかわらず覚醒レベルが高いと学習効果が高くなる。

解答

解説
1.× 固有感覚情報は影響しない。
2.× 言語学習よりも保持期間が短い。
3.〇 正しい。学習課題の類似性に影響を受ける。
4.× 前の学習が後の学習を妨害することを正の転移という。
5.× 課題の種類にかかわらず覚醒レベルが高いと学習効果が高くなる。

 

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