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注意
・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
1 | 58回午前31 |
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準よる)で、足・足部の参考可動域角度が30°である運動方向はどれか。
3 | 50回午後19 |
てこを図に示す。Aを支点とした棒のB点から60kg重の錘を糸で垂らした。
棒を水平に支えるためにC点にかかる力F(N)はどれか。
ただし、1Nを100g重とし、棒と糸の質量は無視できるものとする。
4 | 60回午前12 |
70歳の女性。脳出血よる右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅳ、下肢Ⅳ。独居にて自宅で生活し、屋内は短下肢装具と杖を使用して歩行可能である。最近歩行時にふらつきが生じるなど転倒への不安が強まったことから、通所リハビリテーションを利用することとなった。
通所時の転倒リスク評価で適切なのはどれか。
5 | 54回午前8 |
3歳の男児。脳性麻痺による右片麻痺。背臥位から図のように起き上がる。
影響する反射はどれか。
59回午後23、正解が解なしと表示されます。
コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします