ランダム問題【PT専門:第60~45回】

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注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 57回午前48

認知症患者の運動療法を行うときの対応として適切でないのはどれか。






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正解は「」です。
2 52回午後19

42歳の男性。Guillain-Barré症候群。発症後3日目。四肢体幹の重度な麻痺と呼吸筋麻痺のため人工呼吸器管理の状態である。
 この時期に行う理学療法で適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
3 58回午後16

18歳の男子。野球肘の診断で理学療法を行うこととなった。
 上肢の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。






回答する

正解は「」です。
4 46回午前3

理学療法士が、図示すうに患者の左上肢を包むように支え、患者の右指で左の母指をつまむように指示している。
 この検査で評価しようとする障害はどれか。
 ただし、患者が右指で左母指をつまむ過程を観察することで評価を行う。






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正解は「」です。
5 60回午前11

Parkinson病患者30名に対してリズミカルな運動を導入した。導入1週後の歩行速度の変化について、統計処理を実施したところ、有意差(p<0.05)を認めた。
 選択した統計処理で適切なのはどれか。
 なお、歩行速度のデータは正規分布を示す。






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正解は「」です。

 

2 COMMENTS

大川 純一

コメントありがとうございます。
ご指摘通りとなっておりましたので修正いたしまた。
今後ともよろしくお願いいたします

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