ランダム問題【OT専門:第60~45回】

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注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 48回午前39

作業療法の歴史に関連する人物と治療・モデルの組合せで正しいのはどれか。











回答する

正解は「」です。
2 60回午後12

48歳の男性。ALS。発症後8年が経過し在宅生活を続けている。四肢や体幹に運動麻痺を生じて、手指筋力はMMT0レベル、ADLは全介助。さらに錐体路障害の症状を認め、人工呼吸器を装着している。
 この患者が導入するコミュニケーション機器で適切なのはどれか。2つ選べ。






回答する

正解は「」です。
3 55回午後12

87歳の男性。脳血管障害の後遺症により週1回の訪問作業療法を行っている。訪問時、85歳の妻が「家で介護することがつらい。疲れた」と暗い顔でため息をついている。
 訪問作業療法士の対応で正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。
4 53回午後10

7歳の女児。アテトーゼ型脳性麻痺。GMFCSレベルⅣ。頭部は右を向きやすく、上肢はATNR様の姿勢をとる。利き手は右であるが物を持続的に把持する能力は低い。食事訓練場面では座位保持装置に座って肘当てと同じ高さのテーブルで、スプーンでの自力摂取を試みている。
 食事訓練における作業療法士の対応として適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 52回午後29

道具の把握形態において、編み棒と同じ手の構えをとる道具はどれか。






回答する

正解は「」です。

 

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