第56回(R3) 理学療法士国家試験 解説【午後問題26~30】

 

26 8つの下位尺度で構成されているQOL評価はどれか。

1.TMT
2.SF-36
3.Katz Index
4.ESCROW Profile
5.老研式活動能力指標

解答

解説
1.× TMT
2.〇 正しい。SF-36
3.× Katz Index
4.× ESCROW Profile
5.× 老研式活動能力指標

 

 

 

 

 

 

27 四肢の周径測定法として正しいのはどれか。

1.記録は1cm単位とする。
2.メジャーは皮膚に密着させる。
3.寒い時期は着衣の上から測定する。
4.大腿周径の測定時には、膝関節を45°屈曲位とする。
5.下腿周径の測定時には、下腿後面をベッドに密着させる。

解答

解説
1.× 記録は1cm単位とする。
2.〇 正しい。メジャーは皮膚に密着させる。
3.× 寒い時期は着衣の上から測定する。
4.× 大腿周径の測定時には、膝関節を45°屈曲位とする。
5.× 下腿周径の測定時には、下腿後面をベッドに密着させる。

 

 

 

 

 

 

28 膝関節伸展位で足背屈の関節可動域測定をしたところ、可動域制限が認められた。次に、膝関節屈曲位で測定したところ可動域制限は認められなかった。
 短縮している筋はどれか。

1.大腿直筋
2.大腿二頭筋長頭
3.半膜様筋
4.腓腹筋
5.ヒラメ筋

解答

解説
1.× 大腿直筋
2.× 大腿二頭筋長頭
3.× 半膜様筋
4.〇 正しい。腓腹筋
5.× ヒラメ筋

 

 

 

 

 

 

29 反復拮抗運動障害の検査法はどれか。

1.線引き試験
2.継ぎ足歩行
3.片足立ち検査
4.示指-耳朶試験
5.前腕回内外試験

解答

解説
1.× 線引き試験
2.× 継ぎ足歩行
3.× 片足立ち検査
4.× 示指-耳朶試験
5.〇 正しい。前腕回内外試験

 

 

 

 

 

 

30 歩行障害とその原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

1.Frozen gait:小脳性運動失調
2.Scissors gait:パーキンソニズム
3.Steppage gait:総腓骨神経麻痺
4.Waddling gait:下肢帯の筋力低下
5.wide-based gait:両下肢の痙縮

解答3・4

解説
1.× Frozen gait:小脳性運動失調
2.× Scissors gait:パーキンソニズム
3.〇 正しい。Steppage gait:総腓骨神経麻痺
4.〇 正しい。Waddling gait:下肢帯の筋力低下
5.× wide-based gait:両下肢の痙縮

 

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