第49回(H26) 理学療法士国家試験 解説【午後問題1~5】

 

※問題の引用:第49回理学療法士国家試験、第49回作業療法士国家試験の問題および正答について

※注意:著者は理学療法士で、解説はすべてオリジナルのものとなっています。私的利用の個人研究・自己研鑽のため作成いたしました。間違いや分からない点があることをご了承ください。またコメントにて解き方等教えてくださると幸いです。

 

 

 

1 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。 2 つ選べ。


1. 手橈屈
2. 肩内旋
3. 肘屈曲
4. 前腕回外
5. 肩水平伸展

解答1/4

解説

 

 

 

 

 

2 Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2 以下では判定のために3 段階の操作が示されている。検査肢位を図に示す。
段階2 が確定するのはどれか。 2 つ選べ。

1. 図1 で頭を持ち上げるように教示したとき、頭は持ち上がったが肩甲骨が床から離れなかった。
2. 図1 で頭を持ち上げるように教示したとき、頭を持ち上げることができなかった。
3. 図2 で体幹前屈を教示したとき、胸郭に凹みが生じた。
4. 図2 で体幹前屈を教示したとき、胸郭は凹まなかったが腹直筋の収縮を触知できた。
5. 図2 で咳をするように教示し、咳はできなかったが腹直筋の収縮を触知できた。

解答1/3

解説

 

 

 

 

 

次の文により3 、 4 の問いに答えよ。
65 歳の男性。右利き。左上下肢の脱力のため搬送された。頭部MRAを下図に示す。

3 閉塞している血管はどれか。
1. 左前大脳動脈
2. 左中大脳動脈
3. 右後大脳動脈
4. 右内頸動脈
5. 脳底動脈

解答4

解説

 

 

 

 

 

4 この患者に絵の模写を行わせると、図のように描いた。
この患者に伴いやすい高次脳機能障害はどれか。


1. 失語症
2. 観念失行
3. 純粋失読
4. 左右失認
5. 着衣障害

解答5

解説

 

 

 

 

 

次の文により5 、 6 の問いに答えよ。
58 歳の男性。生来健康であったが、突然のめまいと歩行困難で救急搬送された。脳梗塞の診断で理学療法が開始された。理学療法の初期評価では、めまい、眼振とともに、右側には小脳性の運動失調、Horner 症候群および顔面の温痛覚障害がみられた。
左側には上下肢の温痛覚障害がみられたが深部感覚は保たれていた。

5 病巣はどれか。

 

解答4

解説

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)