ランダム問題【OT専門:第60~45回】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 58回午前24

廃用症候群で増加するのはどれか。






回答する

正解は「」です。
2 52回午前31

疾患と作業種目の組合せで適切なのはどれか。






回答する

正解は「」です。
3 52回午後1

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。
4 60回午前29

検査と下位項目の組合せで正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 56回午前3

25歳の男性。頸髄完全損傷。手指屈曲拘縮以外の関節可動域制限はない。書字の際のボールペンを把持した場面を下図に示す。
 片手では困難で、両手でボールペンを保持する動作が観察された。
 このような動作を行う頸髄損傷患者のZancolliの四肢麻痺上肢機能分類の最上位レベルはどれか。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)