ランダム問題【OT専門:第60~45回】

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注意

・【過去16年分(第60~45回)】3点、1点問題混合で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・2問連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 45回午後27

箸の操作練習の項目を示す。
   A 箸の開閉訓練
   B 箸で大豆のつまみと離し
   C 箸を持ち、手関節を動かす
   D 箸でスポンジ片のつまみと離し
 順序で最も適切なのはどれか。






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正解は「」です。
2 47回午後23

手関節屈曲(掌屈)の作用があるのはどれか。2つ選べ。






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正解は「」です。
3 50回午前31

上腕義手装着時の適合判定において肩関節の可動域で正しいのはどれか。






回答する

正解は「」です。
4 59回午後6

8歳の脳性麻痺児が階段昇降時に手すりを必要とし、長距離の歩行や狭い場所を歩くときに介助が必要な場合、GMFCS-Expanded and Revised〈E&R〉のレベルはどれか。






回答する

正解は「」です。
5 57回午前11

57歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。発症後5年が経過。四肢と体幹に重度の運動麻痺を生じてベッド上の生活となり、ADLは全介助。球麻痺症状を認め、安静時も呼吸困難を自覚している。
 この患者がコミュニケーション機器を使用する際の入力手段として適切なのはどれか。






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正解は「」です。

 

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