子供はびっくりするほど、なんでも疑問に思いますよね。
他人と違うところでも同じところでも・・・。

 

この記事はタイトル通り「目と耳の位置について」書いていきたいと思います。

 

目が顔の正面についている理由

目が2つある理由は、以前記事として紹介しました。
結論として、「立体感・距離感」をより感じるためでしたよね。
(詳しく知りたい方はこちら「【自由研究・体の雑学】目が二つある理由(分かりやすく説明するよ。)」)

 

では、なぜ「立体感・距離感」が必要なのでしょうか?
それは、獲物を獲得するためなのです。

 

肉食動物を見ていきましょう。
目が正面なのです。

これは、自分と獲物の距離を正確にとらえて、
効率よく獲物を捕らえるためなのです。
獲物が取れないと、自分が飢えに苦しむことになりますからね。

 

反対に、目が側方についている動物もいます。
そう草食動物の羊や馬です。


彼らは、敵との「立体感・距離感」より、「より広い視野で逃げる」ことを重要視したのです。

 

ヒトも昔、狩りをしていました。
生きていくために狩猟していたのです。


弓や槍を使っていた時代、獲物を狩るため「立体感・距離感」が大切ですね。
そのため、目は「前方」についているのです。

 

耳が側方についている理由

耳が2つある理由は、以前記事として紹介しました。
結論として、「方向性」をより感じるためでしたよね。
(詳しく知りたい方はこちら「【自由研究・体の雑学】耳が2つある理由(分かりやすく説明するよ)」)

 

 

では、なぜ「方向性」が必要なのでしょうか?
こちらの理由も、目の位置の説明と非常に似ています。

 

 

目は獲物を獲得するためでしたが、
耳は、「天敵から逃げるため」方向性を重要視しました。

昔、ヒトもライオンや狼に襲われて食べられていました。
いつでも逃げ出せるように、目のように「まばたき」せず休む必要がありませんよね。

 

 

ささいな違和感のある音を聞き取れるように側方についているのです。

 

余談・・・「もし耳と目が逆だったら?」

逆に、目と耳の位置を反対として考えてみましょう。
後ろの音は全く聞こえないとなったら、どうなるでしょう?
後ろから「車のクラクション」を鳴らされても、まったく聞こえずひかれて怪我しちゃいます。

 

反対だと危険が伴ってきます。
「目」も「鼻」も、ちょうど適切な位置なのではないでしょうか。

 

 

まとめ

  • 目は、「立体感・距離感」を正確に得て、狩りを効率化するため前方についている。
  • 耳は、「方向性」を正確に得て、効率的に逃げられるよう側方についている。

 

いかがだったでしょうか。
本日は読んでくださってありがとうございました。
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