以前、『飲み会のネタに!!!体の不思議7選~豆知識編~』で取り上げた【片足立ち】を詳しく説明したいと思います。
夏休みの自由研究で「なにしよう・・・」と悩んでいる君のためにも、分かりやすく説明します。

 

内容のおさらい

頭、肩、腰、足を壁に着けて、反対足を上げることは不可能。

一緒にやってみましょう。
一側の頭、肩、腰、足を壁に着けてみてください。
その状態で、反対側の足を上げてみてください?
上がりますか?(笑)

 

これは、重心移動が原因でできないのです。

と、ここまでは『~豆知識編~』で説明した内容です。
『~豆知識編~』では、リズムよく進むため人も、説明を最小限にしたので・・・。

 

 

「ん?重心移動だけじゃわかんない!?(。´・ω・)」

 

 

と思ってしまったかもしれません。

 

 

今回は、この内容に特化してしっかり説明していきます。

 

詳しい理由の説明

そもそも片足立ちってどうやるの?

片足立ちは、大きく分けて2つの方法に分類されます。
赤の矢印で書かれたパターン(以下:赤と省略)と紫の矢印で書かれたパターン(以下:紫と省略)です。

 

赤の解説
片足立ちしている足側へ、体を傾けバランスをとるパターンです。

 

紫の解説
片足立ちしている足の反対側へ、体を傾けバランスをとるパターンです。
そのとき骨盤は、片足立ちしている足の方へスライドしています。

 

正常な人でも、多少違いはあるにせよ、大きく分けたらこの2パターンでバランスを取ります。

 

 

できない理由

赤の場合

壁を青の線で描いてみました。
壁に足と腰を合わせたら、頭と右肩、右手がめり込んでいますね(笑)

バランスをとるためには、頭と右手の重さをどうにかして、壁側に持っていきたいのですが・・・。

どうしようもありません(笑)

 

 

紫の場合

壁に足と右肩はぴったり合いますが・・・。

右腰は壁にめり込み、頭は壁から離れてしまいました。

バランスをとるためには、壁に埋もれた右手と右腰の重さをどうにかしたいですね。

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
なんとなく絵で解説してみると、理解できんじゃないでしょうか?

 

地球上の物体には、すべてのものに万有引力(重力)が働いています。
自分にかかる重力を、うまい具合でコントロールしていたのですね。

 

この重心移動がうまくできない状態になると、人間は簡単に転んでしまうものです。

 

 

人間は、さまざまな感覚器官やシステムでバランスをとりながら感知し、体が転ばないように制御していたのですね。

 

この記事を読んでいただいて、少しでも体の面白さを感じてもらえればうれしいです。
また小学生の自由研究にも一役立ててもらえればと思います。

 

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