第56回(R3) 作業療法士国家試験 解説【午前問題21~25】

 

21 作業療法に関する歴史について正しいのはどれか。

1. 呉秀三は認知行動療法を実践した。
2. A. Meyer は感覚統合療法を提唱した。
3. 加藤普佐次郎は結核患者の作業療法に貢献した。
4. 高木憲次は肢体不自由児の療育を体系化させた。
5. W. Duntonは精神力動的作業療法理論を提唱した。

解答4

解説
1.× 呉秀三は認知行動療法を実践した。
2.× A. Meyer は感覚統合療法を提唱した。
3.× 加藤普佐次郎は結核患者の作業療法に貢献した。
4.〇 正しい。高木憲次は肢体不自由児の療育を体系化させた。
5.× W. Duntonは精神力動的作業療法理論を提唱した。

 

 

 

 

 

 

 

22 主な感染経路と感染症の組合せで正しいのはどれか。

1. 空気感染:流行性角結膜炎
2. 空気感染:風疹
3. 接触感染:結核
4. 飛沫感染:流行性耳下腺炎
5. 飛沫感染:疥癬

解答4

解説
1.× 空気感染:流行性角結膜炎
2.× 空気感染:風疹
3.× 接触感染:結核
4.〇 正しい。飛沫感染:流行性耳下腺炎
5.× 飛沫感染:疥癬

 

 

 

 

 

 

 

23 介護予防とその説明の組合せで正しいのはどれか。

1. 一次予防:活動性を維持させる。
2. 二次予防:身体機能を改善させる。
3. 二次予防:要介護状態を改善させる。
4. 三次予防:生活習慣を改善させる。
5. 三次予防:要介護状態になるのを遅らせる。

解答1

解説
1.〇 正しい。一次予防:活動性を維持させる。
2.× 二次予防:身体機能を改善させる。
3.× 二次予防:要介護状態を改善させる。
4.× 三次予防:生活習慣を改善させる。
5.× 三次予防:要介護状態になるのを遅らせる。

 

 

 

 

 

 

 

24 作業分析の観察による評価について最も適切なのはどれか。

1. 観察者の主観により行う。
2. 観察者の経験に左右される。
3. 事前に認知機能評価を行う。
4. 職業関連活動は模擬動作で評価する。
5. 患者の病気に対する認識が評価できる。

解答2

解説
1.× 観察者の主観により行う。
2.〇 正しい。観察者の経験に左右される。
3.× 事前に認知機能評価を行う。
4.× 職業関連活動は模擬動作で評価する。
5.× 患者の病気に対する認識が評価できる。

 

 

 

 

 

 

 

25 発症後2時間の脳梗塞病巣を確認するために最も適切なのはどれか。

1. CT像
2. MRI 水強調像
3. MRI 拡散強調像
4. MRI 脂肪抑制像
5. MRI 3 DT1 強調像

解答3

解説
1.× CT像
2.× MRI 水強調像
3.〇 正しい。MRI 拡散強調像
4.× MRI 脂肪抑制像
5.× MRI 3 DT1 強調像

 

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