第56回(R3) 理学療法士/作業療法士 共通問題解説【午後問題91~95】

 

91 特発性肺線維症について正しいのはどれか。

1.特発性間質性肺炎の中で予後が最もよい。
2.胸部で捻髪音を聴取することが多い。
3.湿性咳嗽が主症状である。
4.閉塞性換気障害を示す。
5.急性増悪は稀である。

解答

解説
1.× 特発性問質性肺炎の中で予後が最もよい。
2.〇 正しい。胸部で捻髪音を聴取することが多い。
3.× 湿性咳嗽が主症状である。
4.× 閉塞性換気障害を示す。
5.× 急性増悪は稀である。

 

 

 

 

 

 

92 狭心症について正しいのはどれか。

1.強い胸痛が30分以上継続する。
2.心エコーでは発作時にも異常は認めない。
3.不安定狭心症は心筋梗塞には移行しない。
4.負荷心電図におけるST上昇が特徴的である。
5.薬物療法としてニトログリセリンが用いられる。

解答

解説
1.× 強い胸痛が30分以上継続する。
2.× 心エコーでは発作時にも異常は認めない。
3.× 不安定狭心症は心筋梗塞には移行しない。
4.× 負荷心電図におけるST上昇が特徴的である。
5.〇 正しい。薬物療法としてニトログリセリンが用いられる。

 

 

 

 

 

 

93 移植片対宿主病〈graf tversus host disease:GVHD〉について正しいのはどれか。

1.腸管に好発する。
2.予後良好である。
3.自己遊離皮弁術後に生じる。
4.好中球による免疫反応である。
5.血液型が一致すれば発症は防止できる。

解答

解説
1.〇 正しい。腸管に好発する。
2.× 予後良好である。
3.× 自己遊離皮弁術後に生じる。
4.× 好中球による免疫反応である。
5.× 血液型が一致すれば発症は防止できる。

 

 

 

 

 

 

94 人工透析患者の死亡原因として最も多いのはどれか。

1.肺炎
2.心不全
3.脳出血
4.悪性腫瘍
5.慢性肝炎

解答

解説
1.× 肺炎
2.〇 正しい。心不全
3.× 脳出血
4.× 悪性腫瘍
5.× 慢性肝炎

 

 

 

 

 

 

95 理学療法士法及び作業療法士法で正しいのはどれか。2つ選べ。

1.昭和45年に制定された。
2.免許は都道府県知事から交付される。
3.免許証返納後に守秘義務は解除される。
4.免許の取り消し理由に大麻中毒がある。
5.理学療法士、作業療法士は名称独占である。

解答4・5

解説
1.× 昭和45年に制定された。
2.× 免許は都道府県知事から交付される。
3.× 免許証返納後に守秘義務は解除される。
4.〇 正しい。免許の取り消し理由に大麻中毒がある。
5.〇 正しい。理学療法士、作業療法士は名称独占である。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)