歩行姿勢をチェック。

歩行姿勢をチェックする目的は、その人の「今の状態」を確認するだけでなく、「トレーニングを行った効果」を確認することにもなります。

 

数か月おきに、歩行の動画を撮り、姿勢の変化を観察しましょう。
家族の人に見てもらうのもいいでしょう。
「腰が丸くなっているよ」「もっと足を上げて歩いて」といったアドバイスでも励みになるものです。

 

理学療法士は、歩行のプロフェッショナルと言われていますので、相談してみるのもいいでしょう。
その時は、実際に理学療法士に動画として撮ってもらい、自分でも見て分かるように説明してもらいましょう。

 

定期的に観察し、目を見て効果が実感できれば継続する意欲もわいてくるでしょう。

 

歩数計(万歩計)を使って、歩行ノートを作ろう。

運動をするときは、運動量運動時間を把握しておくことが大切です。
歩行ノートや運動ノートを作成しよう。
毎日歩いているのであれば、毎日、歩行した歩数時間を記入しましょう。
だんだん歩ける時間や歩数が、目に見えて増えていくのは気持ちがいいものです。

また、定期的に陸上のトラックがある運動場など、明確に歩行距離がわかるところへ行きましょう。

 

1か月に一回ぐらいが良いでしょう。
歩行距離とかかった時間が記録されていれば、歩行スピードがわかりますので、トレーニングの効果判定としても役に立ちます。

 

その日の体調や、天気印象的な出来事なども一緒に日記のように記録しておくのもよいでしょう。
歩行ノートを記録して読み返すと、脳機能の活性化にもつながり、やる気が持続しやすいです。

 

そして必ず歩行ノートには、なんでもいいので目標を書いておきましょう。
「来年の孫の運動会に参加する。」
「来年も近くのスーパーまで歩いて買い物をしている。」
「山へ芝刈りに行く。」などなどなんでもいいんです。
その目標や楽しみが、運動のモチベーションにつながります。

 

友達や家族と一緒に歩こう。

なにしても続かないという人は多いでしょう。
3日坊主なんていいますよね。
何かとできない理由を探して、休んでしまいます。

 

もちろん、体調が悪い時に無理をする必要はありませんし、忙しくて運動ができない日もあるでしょう。
ただ1日休んでも、また習慣として再開できる人と、2度とやらず終わってしまう人もいます。

 

長続きするコツは、
近所のお友達と一緒に歩くようにする
だれかと「約束」していることによって歩かざる負えない環境にしてしまうことです。

また誰かと歩くことによって、お互いの体調の変化に気づけたり、ちょっとした心配事を相談できたりなど、メリットは多いでしょう。
社会とのつながりを持つといった意味でも有益です。

 

まとめ

歩行練習も、運動も続けることが大切です。
「継続は力なり
「塵も積もれば山となる」

せっかく運動するのであれば、楽しくないと!
楽しく続けられる工夫や、意欲が保てる仕掛けを考えてみてくださいね。

 

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