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理学療法士の就活で施設・病院見学に行ったら「見る・聞く」べきポイント3選

理学療法士の就活で施設・病院見学に行ったら「見る・聞く」べきポイント3選

 就活中のあなたへ。就活をしているけど、病院や施設見学でどこを見たらいいのか分からない。出来ればブラックの職場には働きたくない。あと、できたら、病院見学した際に質問を考えておきたいと考えていませんか?本記事では、それら内容を解説します。

 

 この記事を書いている僕は、H27年から理学療法士として病院や施設で働いた経験があります。就活はすでに何回か経験しています。また現在は、施設の設立から運営をすべて行っています。そのため、ある程度の信頼性は確保できると思います。

 

見るべきポイント3選

物品はキレイに管理してあるか?(特に車いす)

これは、必ず見ましょう。
・車いすがキレイに並んで片づけてあるか?
・タイヤは劣化により割れていないか?
などなんでもいいのです。違和感を感じ取ってください。実際に物品に触らなくても大丈夫です。本当に乱雑なところは、目視で分かるものです。

 

モノに対する扱い方は、その施設のご利用者様への扱い方が出ます。その仕事のストレスを、無意識にモノへ「八つ当たり」しているケースがあるのです。※これを心理学でいると「防衛機制の置き換え」と言いますね。物品に当たるような、そんな上司や先輩の下でなんか働きたくないですよね。

 

職員の立ち位置は適切か?

・職員同士、口をおさえながらしゃべっているとき。
・腕を組んで職員一人、ポーと立っているとき。
上記2つは要注意です。

 

いずれも「口をおさえながら」「腕を組んで」がポイントです。これも心理学で、「オープンポジション・クローズドポジション」と呼びます。腕を組むというのは、人から「壁」を作ろうとする行為です。緊張感や警戒感、拒絶感を持っているときは、無意識に腕を組んだり足を前に投げ出しています。

 

「口をおさえながら」・「腕を組みながら」で患者さんに対応しているのは、即アウトと考えていいでしょう。患者さんとスタッフで、他のスタッフの悪口でも言っているのでしょうか。第三者に聞かれるのが、まずい内容のためおさえるのです。職員のポジションや姿勢に違和感を感じたらそこへは就職しないほうがいいかもしれませんね。ご利用者様とどう接しているかに注目が行きがちですが、ちょっと意識してみると意外といろんなことが見えてきます。

 

患者様や利用者様同士がお話ししているか?(横のつながり)

私は、職員と患者様が話しているのは当たり前だと思っています。そうではなく、患者様や利用者様同士がお話ししているか?が大切だと思っています。とゆうものただでさえ閉鎖的な病院や施設の場とものなると、そこにいる人たちも閉鎖的にどうしてもなってしまうのです。そこで、施設の雰囲気が明るく、患者さん同士が明るく話していたら、働くこちらまで明るく働けますね。

 

 

 施設は、介護職員不足で必死にアピールして、働き手(悪く言えば奴隷)を確保しようとしてきます。上記2つは、正直その日だけ取り繕って隠している可能性もなくはないです。しかし、病院見学者が来るからといって、患者様や利用者様は、当然ですがその日だけ明るく仲よくしようなんて意識しません。

 

・患者様・利用者様が生き生きとして、その施設を利用しているか?
・その利用者様たちのために、自分の力や知識を使ってあげたいな。
と思えれば、そこで働けばいいのです。

 

まとめ~見るべきポイント~

  • 物品はキレイか?
  • 職員の姿勢と立ち位置。
  • 患者さんは明るいか?

見学した施設は、業務だけでなく、素敵なところがあるか見てくればいいと思います。
いい職場が見つかることを願っています。

 

 

聞くべき質問3選

給料と昇給はいくらか?

生きるためには、最低限のお金は必要です。とりあえず、今の自分が必要としているお金はもらうべきです。それは、新卒でもブランク5年目の人も同様です。

 

施設見学のときに、見学対応担当者に聞いても「給料を決めるのは私じゃないから分からない」と言われることもあるでしょう。そしたら、「あなたは今の給料に満足してますか?」と聞きましょう。額を聞くのは気が引けるのであれば、「妻と子供一人は養える量もらえていますか?」などどんどん聞きましょう。

 

面接で給料の話になったら、くどいほど交渉しましょう!!!返答が納得いかなかったらブラック企業認定です。わざわざ働かなくていいんです。いくらでも就職先はあります。「こいつは金に飢えてるぞ」と思われてもいいじゃないですか。お金を稼ぐことは、いやらしいことと日本ではそんな風習がありますが・・・お金を稼ぐことにもっと真剣になってもいいと思います。

最低限お金がないと死んじゃいますもん(笑)

 

定時通り帰れるか?

 これも個人的にはすごく大切な項目だと思っています。病院の残業が減らなかったり、人員がギリギリというところもあるでしょう。また、残業して給料を上げていくスタイルもあると思います。

 

 ただ、なぜ効率が悪く業務時間内に仕事を終えられなかった人に、会社は労働者に追加でお金を払わないければいけないのか理解に苦しみます。むしろ、残業なく定時に帰宅した従業員の方が優秀で大切にしなくてはいけないと思うんですけどね。

残業するにも2つの理由があります。

  • ただ単純に、仕事量が多い。
  • 残業代をもらわないと生活できない。(給料が少なすぎる。)

 

まあ、どちらもブラック企業ですが。。。定時に帰れていないようであれば、その理由をしっかり聞いておくことをおすすめします。それは、あなたの健康を守るためでもあるのです。

 

辞めたいと思っているか?

 施設・病院見学で、気さくで聞ける雰囲気であれば、「辞めたいと思っているか?」や「不満はないか?」と聞いてみると良いでしょう。私が半日型デイサービスに就職した時、実は4施設ほど見学しました。どの施設も理学療法士が欲しくて、かなり熱心に口説いてくれたおかげで、どの施設でもこの質問ができました(笑)

 

 なぜこの質問をするかですが、もしここで働くとなったら、施設見学で話している人が上司もしくは先輩になるんです。これから、ご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりもするかもしれません。プライベートでもずっと職場の愚痴を聞かされるかもしれません。最悪の場合、職場でも休憩中でもずっと愚痴られます。

 

 さらに、もう一つ分かることがあって、それは職員のなんとなくの出来の良さが分かってしまうのです。とゆうのも、よく「給料が少なくて辞めたい」「仕事が辛くて辞めたい」といっている人がいますが、給料は労働条件で了承したし、仕事は見学した時に見たはずでそれで了承して働き始めたわけだから、結局悪いのは自分じゃない?ということになるのです。



環境も大切です。
周りのモチベーションが低いと、意外ときついものがあります。

まとめ~聞くべきポイント~

  • 給料と昇給交渉
  • 残業の原因
  • 辞職希望

 

以上、施設・病院見学に行ったら聞いてほしい質問3選です。ただ初対面で会ったばかりの人間になかなか本音で話してくれることなんてないでしょう。なので、質問より施設の雰囲気の方が大切です。しっかり見て・聞いて満足のいく形で働いてくださいね。応援しています。

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