施設見学に行っても見るポイントがよく分からないって方必見です。
最低、この3つおさえておけばいいでしょう。
それでは詳しく説明していきます。

 

物品はキレイに管理してあるか?(特に車いす)

これは、必ず見ましょう。
・車いすがキレイに並んで片づけてあるか?
・タイヤは劣化により割れていないか?
などは、実際に車いすに触らなくても目視で分かるため簡単です。

モノに対する扱い方は、その施設の「ご利用者様への扱い方」が出ます。
その仕事のストレスを、無意識にモノへ「八つ当たり」しているケースがあるのです。
※これを心理学でいると「防衛機制の置き換え」と言います。

そんな上司や先輩の下でなんか働きたくないですよね。

 

職員の立ち位置は適切か?

・職員同士、口をおさえながらしゃべっているとき。
・腕を組んで職員一人、ポーと立っているとき。
上記2つは要注意です。

いずれも「口をおさえながら」「腕を組んで」がポイントです。
これも心理学になってしまいますが、「オープンポジション・クローズドポジション」と呼びます。
腕を組むというのは、人から「壁」を作ろうとする行為。
緊張感や警戒感、拒絶感を持っているときは、無意識に腕を組んだり足を前に投げ出しています。
「口をおさえながら」も第三者に聞かれるのが、まずい内容のためおさえます。

職員のポジションや姿勢に違和感を感じたらそこへは就職しないほうがいいかもしれませんね。

 

ご利用者様とどう接しているかに注目が行きがちですが、ちょっと意識してみると意外といろんなことが見えてきます。

 

患者様や利用者様同士がお話ししているか?(横のつながり)

私は、職員と対象者様が話しているのは当たり前だと思っています。(縦のつながり)
そうではなく、患者様や利用者様同士がお話ししているか。
(横のつながり)が大切だと思っています。

 

施設は、介護職員不足で必死にアピールして奴隷を確保しようとしてきます。
上記2つは、正直その日だけ意識している可能性もなくはないです。
見学の時だけ取り繕って、きれいにしているだけかもしれません。

しかし、見学者が来るからといって、患者様や利用者様は仲よくしようなんて意識しません。
といいますか、見学者が来ることを知らせる施設は少ないと思っています。

つまり、利用者様が生き生きとして、その施設を利用しているか?
また、その利用者様たちのために、自分の力や知識を使ってあげたいな。

と思えればそこで働けばいいんです。

 

以上、「施設・病院見学に行ったら絶対見るポイント3選 ※就活生おすすめ」でした。

 

まとめ

入浴介助や食事介助がある施設であれば、介護職員は業務がたくさんあり大変です。
なかでは、理学療法士も手伝う施設があると聞きます。

見学した施設は、業務だけでなく、素敵なところがあるか見てくればいいと思います。
いい職場が見つかることを願っています。

 

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