みなさん「給料が上がらない上がらない」 と嘆いていませんか?

嘆く前に何で上がらないのか考えてみましょう。

 

そしてその理由をしっかり把握し、
対応策を考えていきましょう。

 

療法士が増えた。

経済は、「需要と供給」で成り立つので、療法士が増えれば増えるほど、給料は上がりません(笑)
国家試験を難しくしてほしいですね(他力本願w)


 
ちなみに、よく理学療法士の平均給料を比べている本や資料があると思います。
リハビリ職は、歴史も浅く一気に広まりました。療法士の平均年齢自体が低いのです。

 

つまり、若い人が多いから、給料が低くて当たり前だと思います。
(個人的な意見ですが、なぜこういう資料は平均値が多いんでしょうか。中央値で出してほしいものです。)

 

あまり真に受けずに、給料を増やせる努力をしましょう。
これからは若くても月100万は余裕で稼ぎ出す理学療法士が出てくると思いますけどね。

 

経験関係なく一人当たりの売り上げに限界がある。

新人とベテランの診療報酬は同じです。
つまり、ベテランと同じ人数リハビリを提供すれば、病院の売り上げは同じなのです。
病院の売り上げだけを見れば、給料が安く体力があって、たくさんリハビリを提供してくれる若い療法士の方がコスパがいいんです。
なので、安心してください。

クビになるとしたら、50歳ぐらいの主任にもなれない上司です(笑)

 

ただ一日の売り上げの上限が決まっているので、給料の上限も決まっているでしょうね。

 

お国が病院にお金を使いたくない。

国からしたら、働けなくなったら、すぐ死んでほしいのです。
年金や介護保険、医療保険は税金でまかなわれているので、長生きしてほしくないんです。
予防医療在宅医療に力を入れているのはそれが理由です。
死ぬ前日まで働けていたら、税金を使わなくていいですから。

 

私は、これから回復期病院の診療報酬が上がることはないに等しいと思っています。
診療報酬から、病院の利益が出て、病院の利益から従業員の給料が支払われます。

診療報酬が上がらなかったら、今以上にたくさん患者を診て、病院の利益を上げなければいけません。
体力勝負ですね。

ただ診療報酬が減らされた場合、たくさんリハビリをして病院の利益に貢献していると思っても、実際そうではない時代が来るのです。

 

まとめ

以上、療法士の給料が上がらない3つの理由でした。
一方で、理学療法士の中でも、たくさん稼いでいる人たちがいるのも事実です。
むしろ私は理学療法士は無限大の可能性があると思っています。
オンリーワンの理学療法士になって、周りと差別化していきましょう。
「詳しく知りたい人ここ(理学療法士の給料をあげる3つの方法)

 

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