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【先進医療】介護が楽になる。身体能力を補助する「パワーアシストスーツとは?」

看護や介護の現場では、腰痛に悩まされている人が多くいます。
その理由としては、患者や要介護者の身体を、屈んだ姿勢から足・腰に力を入れて持ち上げる必要があるためです。

 

そうした重労働のために開発され、今後期待されているのが、「パワーアシストスーツ」です。
人間の身体に装着して身体能力を補助する働きを持っています。
少し前までは、まるでSFの世界のことのように感じていました。
しかし、もうすでに製造現場や工場現場、運送現場そして、一部の介護施設などでも導入が始まっています

 

今日は、その「パワーアシストスーツ」について書いていきたいと思います。

 

パワーアシストスーツとは?

単純に「パワーアシストスーツ」といっても調べてみると多種多様であることが分かりました。

  • 腰の部分を中心として上半身から太ももにかけて装着し、足腰の動きをサポートするもの
  • 背中に装着して身体から出る微弱な電気信号を読み取り、腰の動きに合わせて上体を引き上げるもの
  • 搭載した人工筋肉を圧縮空気によって縮め、その力を利用して使用者の上半身を持ち上げるもの
    などさまざまありました。

(写真引用:介護ロボットONLINEのHPより)

いかに人間の動きと一体化して負担を軽減するか、違和感なく身につけられるかといったことが重要視されているのでしょう。

 

メリット・デメリット

メリット

  • 非力な人でも力持ちになれる。
  • 高齢者や女性にも、ぐっと働く場が広がる。
  • さまざまな仕事の現場で人手不足が解消される。
  • 定期的に行う食事時の車いすへの移乗やおむつ交換、体位交換には使えそう。

 

デメリット

  • スーツ1体あたりのコストがネック。
  • 写真のものは、2018年4月は1体60万円。
  • メンテナンス維持費として、さらに費用がかかる?
  • いきなり呼ばれたときは、スーツを着ている時間はなさそう。

近い将来、病院や介護施設の職員がみなパワーアシストスーツを装着している光景を見ることができるかもしれませんね。

 

まとめ

  • 1体40万円~(維持費もかかってくる)。
  • 介護問題が解消?

 

 

いかがだったでしょうか。
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