介護保険領域で働く療法士が増えています。
同僚、先輩、後輩の最近の転職具合はどうですか?
私は、これから回復期病院はオワコンであると思っています。
就職先に回復期病院で後悔?その理由3選

 

これから理学療法士が介護保険領域に進出する理由として、主に3つあります。

 

 

予防医療が推奨されている。

少し前の日本は、65歳以上の医療費は無料でした(1960年後半~70年代)。
今は、ご存知の通りじわじわと負担額が増えて行っていますが。。。

日本はまだまだいいほうです。
アメリカの医療費は、10割負担だとか・・・(3日盲腸の手術で入院しただけで300万円とかなんとか)
余談ですが、アメリカの自己破産の理由は、高額医療費が払えなくなったからが4割ほど。
なので、アメリカでは医者に行く人は高所得者で、一般の人たちは予防医療で病院に行く必要がないように心がけています。

アメリカで起こっていることは、遅かれ早かれ日本でも必ずと言っていいほど起きます。
年金制度や社会保障が破綻している現状を見ると、日本も時間の問題だと思っています。
10割負担になったら、ただ散歩するだけのリハビリにお金を払いたくないっていう人も出てくるでしょう。

理由はなんであれ、日本の政府の方針も、
病院ではなく、在宅医療や予防リハビリへ視点をおいてきています
それは医療制度の変遷をたどれば容易に理解できます。
将来、病院の理学療法士が介護士と併合されるのも時間の問題だと思います。

 

時代の流れに勘づいた者たちが、先に在宅医療や予防リハビリへと我先へと進出しているわけです。

 

こきつかわれたくない。

医療分野であれば、理学療法士はどの程度の位置にいるでしょうか?
一応、名目上チームアプローチだ…とかなんとか言っていますが、
病院(ドクター)の犬は、間違いなく理学療法士などのリハビリ職でしょう。

とりあえず、私が勤めていた病院のめんどくさい仕事は、ほとんどリハビリ職に振られてました。
勉強会、研修会、カンファレンスの資料作り、しまいには雪かき等・・・。

 

それが、介護保険領域ではどうでしょうか?
私が勤めていたデイサービスは、理学療法士ってだけで
問答無用で給料が一番高くなりました(笑)

それでも年収350万円ほどでしたが・・・。

でも、まず、めんどくさい仕事は割り振られません。
今までずっとリハビリ職が、めんどくさい仕事をしていたので、ちょっと心苦しいところもありました(笑)
雑用も手伝うか手伝わないかはあなた次第ってところです。

 

残業が少ない(相対的に時給換算が上がる)

これが一番大きいかもしれませんね。

 

手取りは病院とデイサービスでは、あまり変わりませんでした。

ですが、病院に勤めていた時は、サービス残業当たり前。
タイムカードで時給換算すると、時給550円でした(割とマジで)

デイサービスではどうでしょうか?
「17時半ピッタリ職場から帰っていました。
時給換算すると、控えめに言って1500円ぐらいでしたね。
それでも、やめてしまいましたが・・・。
(気になる人はここをクリック「私がデイサービスをやめた理由3選」)

 

病院で、サービス残業に充てていた時間を自分のために使える。
勉強しても、副業してもいいですしね。

 

私は、毎日17時半に帰り、帰り道のマックによって、1時間半ほど読書して自宅に帰っていました。
さらに、家に帰っても読書や勉強に時間を費やしました。

まとめ

以上、これから理学療法士が介護保険領域に進出する理由3選でした。
今後、医療領域の理学療法士は、介護士と同じ扱いになる時代も来ると思います。
その時になってから、どうしよう??ではなく、ある程度予測して、うまく準備して乗り切っていきましょう!!

 

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