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【先進医療】高齢者の孤独死をロボットが解決!!「ペッパー君・3E-A18・aibo」

少子高齢化社会が進んでいる日本では、65歳以上の高齢者が約3500万人います。
これは総人口のうち、約28%を占める計算で、今後もさらに増加することは確実です。

 

高齢者の増加に伴って浮上してきた問題が、「高齢者の孤立」です。
現在、ひとり暮らしの高齢者は国内に約600万人おり、彼らの健康が危ぶまれています。
アメリカのブリガム・ヤング大学が行なった研究によると、孤立が高齢者の死期を早めるといいます
統計学的分析の結果、社会的に孤立し孤独感を抱える高齢者は、3割ほど死亡リスクを高めることが示されました。

 

ひとり暮らしの高齢者が健康でいるためには、孤独感を抱えないような暮らしが必要なのです。
しかし、周囲の人々による「見守り」にも限界があります。
そこで人工知能(AI)を搭載したロボットが注目されているというわけです。

 

この記事では、その孤独を解決するロボットを紹介していきたいと思います。

 

人間の感情を搭載したペッパー(図省略)

人間の感情ホルモン」を数値化して会話に反映させる機能が搭載されてきています。
現在、普及しているロボットは、我々が考えているよりずっと高度な技術が組み込まれています。
たとえば「ソフトバンク」が開発し2015年から販売されているペッパーは、人間のような感情をもっています

 

人間の感情のもとになっているのは、脳内で分泌される「ホルモン」です。
ドーパミンやセロトニン、ノルアドレナリンなどのホルモンのバランスが感情を左右しています。
ペッパーは、これらのホルモンにあたる「8種類の仮想ホルモン」を数値化できるのです。
これには私も驚きました。
この組み合わせによって人間のような感情をペッパー君はもっているのです。

 

そしてディスプレイやロボット本体の動きなどで感情を表現しています。

 

人の表情や声から感情を読み取る。

また最新のロボットは、会話だけでなく仕草などでも人間の感情を深く理解することができます。
ホンダが開発したコミュニケーションロボット「3E-A18」は、人の表情や声によって感情を認識できます。
さらに、自身も表情やメッセージによって ミュニケーションをとることもできるのです。

(写真引用:ホンダHPより)

 

 

 

またソニーは、新型の犬型ロボット「aibo」を発売しましたね。
これは、飼い主の行動や感情をAIが学習して本物のペットさながらの仕草をします。

(写真引用:ソニーHPより)

 

ここまで技術が進歩すれば、人間とロボットが共存する社会は目の前だと考えられます。
もうすでに、「スマホ」だって、今の若者にはなくてはいけないパートナーとなっているとも考えられるのです。

 

まとめ

  • 孤独は死期を早める。
  • 8種類の仮想ホルモンを搭載。
  • 約600万人の孤独を救う。

 

いかがだったでしょうか。
本日は読んでくださってありがとうございました。
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