この記事は、筋肉と骨の数を簡単に分かりやすく説明します。
ゆっくりしていってください。

筋肉の数

人体には、約600を越える筋肉が存在します。

 

筋肉を種類に大別すると、「骨格筋」「平滑筋・心筋に分けられます。

 

●「骨格筋意識して動かすことができる・・・随意筋

 

骨格筋は、人体から骨格筋以外(皮膚や骨、血液)を取り除いても、人間の「外形」がきちんと残るため、そう呼ばれています。
骨格筋の総重量は、体重の約半分もあります。
そのため、骨格筋だけで約400あります。

 

骨格筋は、体幹筋と「体肢筋に分けられる。
体肢筋は、上肢の筋・下肢の筋に分けられます。

 

 

●「心筋・平滑筋」意識して動かすことができない・・・不随意筋に分けられます。
それらは、約200あります。

 

心筋は、心臓の壁を作っています。
特に左心室の心筋層は、全身に血液を送るために、著しく厚くなっています(約8㎜~11㎜)。
一分間に70~80回絶えず動いてるなんてすごいですよね。

平滑筋は、主に内臓や血管の壁に分布しています。
主な分布先としては、胃や腸、尿管、膀胱、子宮などの壁の筋層を構成しています。
これらの筋層の平滑筋が、収縮したり弛緩したりすることによって、内容物の輸送や排出が行われているのです。

 

骨の数

以前、「雑学!骨の機能~5選~(分かりやすく説明するよ。)」の記事でも紹介しました。
良かったら、こちらも読んでくださいね。

 

新生児の骨は「約350本」、成人の骨は「約206本」あります。

  • 頭蓋骨:23個
  • 背骨:26個
  • 胸骨:1個
  • 肋骨:12×2(左右合わせる) = 24個
  • 上肢骨:32×2(左右合わせる)= 64個
  • 下肢骨:31 ×2(左右合わせる) = 62個
  • その他:6個

 

 

Q.なぜ新生児と成人では、骨の数が違うのでしょうか?
骨の数が多いことで、いくつかメリットがあるので紹介します。
・お母さんのお腹から出てくるときに、でかい頭など少しコンパクトできる。

・身長の伸びなどの成長を邪魔しないため。


・骨同士くっついていった方が、強固なつながりとして保てるため。

などが考えられています。

 

まとめ

  • 筋肉は、全体で約600個。骨格筋は約400個。心筋・平滑筋は、約200個
  • 新生児の骨は「約350本」、成人の骨は「約206本
  • 成長によって、個人差あり。

 

いかがだったでしょうか。
少し知ると、そこから「じゃあ、これはなんで?」と疑問がわいてくるのではないでしょうか?
どんどん興味を持ってくれたらうれしいです。

 

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