みなさん、骨の機能は知っていますか?
お化け屋敷や、昔は占いや武器として使われていたり・・・。

 

そもそも骨っていうのは、人体でどんな役割や機能を持っているのでしょうか?
今日は、そんな疑問から記事を書いていきます。

 

骨の機能


骨の機能として、以下のようなものがあります。

 

人体の枠組み

骨格とは、骨と軟骨が組み合わさったもののことです。
その骨格は、人体の支柱となります。
人体そのものの形を保持し、体重を支える機能があるのです。
家で例えるなら、大黒柱などの柱ですね。

 

 

臓器の保護

いくつかの骨が集まって空洞を形成し、その空洞に「臓器」を入れて「保護」します。
例えば、頭蓋には「頭蓋腔」があり、その中に「」が入っています。
脊柱には脊柱管があり、脊髄を入れています。
他にも、胸郭は肺や心臓を、骨盤は膀胱や子宮などを保護しています。

 

 

受動的な運動器

骨格は、これに付着する「筋肉」と一緒に運動を行います。
その場合、骨格は「
筋肉の伸び縮み」により動かされています。
もう少し詳しく言うと、肘関節は、「
上腕二頭筋」や「上腕三頭筋」が伸び縮みすることによって「上腕骨」や「橈骨・尺骨」が近づけたり遠ざ勝ったりするのです。
そのため、筋を能動的な運動器、骨格を受動的な運動器と呼ぶことがあります。

 

 

造血

骨の内部には軟組織である「骨髄」があります。
特に、赤色骨髄は血球をつくる「
造血」という重要な働きをしています。
赤血球、各種の白血球、血小板が「骨髄」で作られているのです。
なお、胎児では、肝臓や脾臓でも血球が作られています。

 

 

 

カルシウムの貯蔵

には、「リン酸カルシウム炭酸カルシウム」が多く含まれています。
つまり、カルシウムの貯蔵場所としての働きを持っているのです。
(全カルシウム量の約99%が骨に含まれています)

 

 

 

さらに雑学「骨は全部で何本あるの?」

新生児の骨は「350本、成人の骨は「206本」あります。

 

約とつけたのは、尾骨や足の骨の本数は人それぞれ本数が違うんです。
また、新生児から骨の本数が減ることから分かるように、成長するにつれて骨は強くなろうとして合体していきます。

 

特に、最近の研究では、足の小指の骨の数は、世界的に見れば「過半数3本」タイプだそうです。

 

しかし、日本人は「3/4」が「2本」しかない人らしいです。

 

なぜ日本人だけが2本しかないのかはっきり分かっていませんが、やはり、生活の環境などが影響しているのではないでしょうか?

もし足のレントゲン写真を見る機会があるなら、本数を数えてみると面白いかもしれませんね(笑)

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
ちょっとした骨の雑学をご紹介しました。

 

人体を形成する骨組みを担っているので、骨粗鬆症など骨が「もろい人」は、すこしの衝撃でボロボロボロと崩れていってしまいます。

そうならないためにも、日頃の運動や食生活に気を付けて生活していってくださいね。

 

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