【解説】理学療法士国家試験~専門~(第55~48回)

 

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目次

第55回:午前問題1~50

問.1~10

1. 関節可動域測定法(日本整形外科会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

1. 肩外転
2. 肘伸展
3. 股伸展
4. 股内転
5. 足背屈

解答1、4
解説
1. 〇:正しい。肩外転は、【基本軸】肩峰を通る床への垂直線、【移動軸】上腕骨である。
2. ×:肘伸展は、【基本軸】上腕骨、【移動軸】橈骨である。前腕回外位にして測定する点が誤りである。
3. ×:股伸展は、【基本軸】体幹と平行な線、【移動軸】大腿骨である。伸展の場合、膝関節伸展位で行う点が誤りである。
4. 〇:正しい。股内転は、【基本軸】両側の上前腸骨棘を結ぶ線への垂直線、【移動軸】大腿中央線である。
5. ×:足背屈は、【基本軸】腓骨への垂直線、【移動軸】第5中足骨である。膝関節屈曲位で行う点が誤りである。

 

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