【解説】作業療法士国家試験~専門~(第54~50回)

 

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第54回:午前問題1~50

問.1~10

1 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

解答1.5
解説
1. 〇 正しい。肩関節内外旋は、【基本軸】肘を通る前額面への垂直線で、【移動軸】尺骨である。肢位は、上腕を体幹に接して、肘関節を90°屈曲位で行う。前腕は中間位である。
2. × 手関節橈尺屈は、【基本軸】前腕の中央線で、【移動軸】は第3中手骨である。肢位は回内位で行う。問題は、第2指に当てているため不適当である。
3. × 胸腰部側屈は、【基本軸】ヤコビー線の中点に立てた垂直線で、【移動軸】第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線である。問題では基本軸が座面となっている。
4. × 足関節底背屈は、【基本軸】腓骨への垂直線で、【移動軸】第5中足骨である。肢位は、膝関節屈曲位で行う。問題では、膝関節伸展位で行っているため不適当である。
5. 〇 正しい。母指対立は、親指先端と小指基部(または先端)との距離(cm)で表示する。

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