第56回(R3) 作業療法士国家試験解説【専門】

 

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※問題の引用:第56回理学療法士国家試験、第56回作業療法士国家試験の問題および正答について(厚生労働省HPより)

 

午前問題1~50

問.1~10

1 関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

解答2・5

解説
1.× 母指橈側外転の【基本軸】示指(橈骨の延長上)、【移動軸】母指である。ちなみに、【測定部位及び注意点】は、運動は手掌面とする以下の手指の運動は、原則として手指の背側に角度計を当てる。設問の図の基本軸は、中指となっている。
2.〇 正しい。指外転の【基本軸】第3中手骨延長線、【移動軸】第2,4,5指軸である。ちなみに、【測定部位及び注意点】は、中指の運動は橈側外転、尺側外転とする。
3.× 胸腰部屈曲の【基本軸】仙骨後面、【移動軸】第一胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線である。ちなみに、【測定部位及び注意点】は、①体幹側面より行う。②立位、腰かけ座位または側臥位で行う。③股関節の運動が入らないように行う。
4.× 股関節屈曲の【基本軸】体幹と平行な線、【移動軸】大腿骨(大転子と大腿骨外果の中心を結ぶ線)である。ちなみに、【測定部位及び注意点】は、①骨盤と脊柱を十分に固定する、②屈曲は背臥位(膝屈曲位で行う)、③伸展は腹臥位(膝伸展位で行う)
5.〇 正しい。足部外転の【基本軸】【移動軸】ともに、第1、第2中足骨の間の中央線である。ちなみに、【測定部位及び注意点】は、足底で足の外縁または内縁で行うこともある。

 

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理学療法士国家試験 ROMについての問題6選「まとめ・解説」

 

 

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